ワカメタマゴは、(ちょっと、変わった?)フランス人です。
1995年から東京で生活してきましたが、2012年から妻と子供とともに、姫路の山間の村に移住します。
日本の田舎暮らしを楽しみながら漫画やイラストを描いています。

トークショー、マルシェ、出店・・・
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**ブログの最新の記事**
- 10月3日の古典畔と製作中の新漫画・絵本
久しぶりの長ズボン
10月5日。朝は少し肌寒くて、6月以来初めて長ズボンをはきました。
古典畔
10月3日(土)、14回目の古典畔を開催しました。 今回は『徒然草』の第89段と第235段について話しました。
第89段と第235段を取り上げながら、さまざまな話題に触れました。 たとえば、猫又のこと、日本の妖怪が海外で人気さ、そして「なぜ日本は妖怪にとって住みやすい国なのか」。 また、第89段と最近のニュースを結びつけ、昨年から話題になっている熊の襲撃事件についても話しました。
第235段では、空き家、木霊(こだま)、日本の斧、そして魔除けの話などにも触れました。

写真 by waraccher ところで、空き家は「問題」として見るよりも「チャンス」として捉えるほうが良いですね。 熊のことも同じで、ある問題を別の角度から見ることで、そこに新しい可能性が見えてくることがあります。

写真 by waraccher 土曜日のトークショーはとてもよくできました。参加者は25名で、満席でした。 常連の方々もいれば、初めて来てくださった方もいました。私たちの話を聞きに来てくださる皆さんには、本当に感謝しています。皆さんのおかげで続けていくことができます。ありがとうございます。
製作中の新漫画・絵本
私は新しい漫画の制作にも力を入れています。今回の新しい漫画・絵本も『徒然草』を題材にしています。
物語では、私の二人のキャラクターであるイノシシとシカが森の中で偶然『徒然草』を見つけます。 彼らはそれを読み始め、「これを読めば人間のことをもっと理解できるかもしれない」と考えるのです。 そこから探検と冒険のページが続いていきます。

先週、初めてその原稿を妻に見せました。
ドキドキしていました。 もし妻が「これはひどい」と言っていたら、続ける勇気がなくなっていたかもしれません。 でも逆に、「とても、とても良い」と言ってくれました。これが私の最初の読者です。 妻のサポートが本当に大事です。妻とは日本語の文章の細かいチェックも始めました。文章だけではなく、絵、色使い、レイアウトなど、すべてについてフィードバックをもらっています。 まだ全体の60%ほどしか見直していませんが、すでに100か所ほど修正点があります。 このペースでいけば、月末までに修正を終えられるかもしれません。
とはいえ、見れば見るほど、手直ししたいところ、改善したいところ、あるいは削ったほうが良いところが出てきます。 修正 → 再修正 → 再々修正……このプロセスはとても長くなることがあります。正直、一番つらいプロセスです。
しかし、絵、ストーリー、タイトル、表紙といった部分は、もう完成したと言える状態です。 先週の時点で96ページありましたが、妻と話していて、ある部分にもう少し内容を足したほうが良いと気づきました。 おそらく4ページ追加して、ちょうど100ページになると思います。
漫画の現行を一緒に読みながら、自分の想像からの世界が、キャラクターたち、彼らの環境、物語の進み方とともに目の前で形になっていく……とても感動的でした。
修正のプロセスが終わったら、出版社を探して連絡を取りたいと思います。 こういうことは初めてです。出版業界は未知の世界です。 きっと、新しいことを学ぶ良い機会になるでしょう。 プランBは自費出版です。





