島根のフランス人:マリアノさん

マリアノさん。島根県の津和野市に住んでいるフランス人の友達。彼も、日本の田舎暮らしを楽しんでいるフランス人!

マリアノさんとはまだ直接会ったことがない!まだ直接会ったことがないのに、友達と言える?言える!マリアノと出会ったのはインスタのおかげ。

彼は、ミュジシャン。「失われた田舎暮らしを求めて」の漫画を彼の音楽のCDと物々交換した。

彼のCD,百回ぐらい聞いた。だから、直接会ったことがないのに、彼のことはちょっと知っていると言える!

マリアノだ!和太鼓もやってる!

本業はミュジシャンだが、いろんな事している。今は津和野周辺で木こりしている!

右手に、チェンソ。左手に、トランペット。

そう。杉やヒノキを倒しながら、歌うんだ。

彼の音楽はかなり複雑と感じた。いろんなスタイル、影響が混ざってある。レゲー。ラップ。様々な伝統的民族音楽:モンゴルの歌唱法(ホーミー)、時々、歌い方がパンソリにも聞こえる。

スタジオで どの曲をつくるんでしょう!

マリアノの音楽はものすごく明るくて、ポジティブエネルギーが溢れている。

彼の歌を聞いたら、「彼はすごい、ポジティブエネルギーをこんなにつくれるんだ!私に比べて、…だって私、いつもシニカルか暗い派だ」と、かなりショックと気づき。ありがたい。

マリアノは私(ワカメタマゴ)のように、日本の田舎暮らしをたのしんでいるので、じゃ一緒にプチコラボしようと思った。

日本の田舎暮らしのフランス人たちの楽しいセット!

漫画「失われた田舎暮らしを求めて」1冊+マリアノのCD「AUBADES」1枚

税込み、送料込み、2,500円。

、を提供します。

購入したい方はこちらのリンクをクリックください

メモに、「日本の田舎暮らしのフランス人たちの楽しいセット」を描いていただければ。

よろしくお願いします。

マリアノ+ワカメタマゴ

マリアノのインスタ mariano.inaka

マリアノのユーチューブ https://www.youtube.com/channel/UCQ6YUELHM0opDtDum4H7l0g

さんぽう穀ワリー 最高のパフェ (ショート漫画) 

さんぽう穀ワリーさんは宍粟市にあるカフェです。

もともと赤穂にお店があったそうで、去年の秋、宍粟市に移転しました。

https://www.sanpou-kokufee.com/

さんぽう穀ワリーに行くたびに、新しいメニューにトライします。

前回は、抹茶のパフェを試しました!めちゃ美味しい!こういうレベルの高いパフェはなかなか食べられないと思います。・・・本当に、宍粟市に引っ越してきてくれてありにゃーとう。

さんぽう穀ワリーに「失われた田舎暮らしを求めて」の漫画を置かせていただいていますので、もしいかれた場合は、持ち帰りのおいしいケーキと一緒に、漫画も買ってね^^。

さんぽう穀ワリー  

〒671-2512 

兵庫県宍粟市山崎町与位66-206

0790-63-1527

ショート漫画 タケノコ

タケノコが大好き。

ウチの山に小さな竹藪があって、タケノコがありますが、毎年イノシシが来て全部掘って、食べちゃう!

イノシシとの競争というか、タケノコが土から出る前にシシが匂いで見つかるので、競争にはならない。(競争するのも個人的好きではない)

フランスではタケノコは食べないね。中華料理店で缶詰のタケノコがもちろんよく出るが、記憶に残らない脇役のようだ・・

田舎に移住して、近所の方々からの掘りたてのタケノコをいただいて食べてみたら・・・タケノコのおいしさ&食感を発見した!

今回のショート漫画では、イノシシがタケノコ料理の作り方を教えてくれる。

最後、咲ちゃんが登場する!

最近の出来事

最近の出来事は・・・あまりない!

ヨーロッパの戦争では、悲しくて、漫画を描く気にならない…ネタがあるけど!漫画へ集中するのは難しい。平和がいい!平和の時に、漫画を描きたい…

畑でやることがたくさん。世界のことが心配になるときこそ、畑で時間を過ごすと、心の傷が治る。土をさわること・・・ね、プーチンが畑をしてたら、戦争をやろうとおもわなかった・・・

畑には、冬に植えたものがまだたくさんある。キャベツ。ブロッコリー。ほうれん草。ブロッコリーの花が出たけど、まだ食べられる。白菜は終わり・・・

野菜たちの葉っぱを集めて、洗って、でかいナベに入れる。バターを溶かして、醤油をたす。美味しい!暖かいサラダ。

田舎暮らしでのプチ幸せ

今日は、仕事が順調に進んだから、気持ちがいい。

仕事の後、散歩に出かける。
歩きながらフランスの現代社会についてのポッドキャストを聴く。(https://www.revueconflits.com/jerome-fourquet-france-sous-nos-yeux/) 

日本に住んで20年になるので、フランスの現代社会についてはよくわからないから、

勉強になる。・・・

帰り道、Hさんと会う。

ほうれん草を畑から収穫してきたHさん。

Hさんは、いつも笑顔で、大声で笑う人。

Hさんに会うたびに、笑顔に感謝する。

あぁ、この素敵な安富町に住ませてもらって、ありにゃーとう!

Hさんと別れて、家に帰って、仕事にもどる。

晩御飯に、スペイン風のトルティーヤに挑戦した!

自分で育てたネギ、じゃがいも、椎茸、玉ねぎが入ってる。

おいしいかな??…….美味しかった!

平和ってありがたいね。

在宅勤務の最前線

2012年までに東京に住んでいた。2012年、仕事をこのまま、播磨の小さな村に引っ越した。

2012年から、毎日、在宅勤務・・・ワークフロムホーム!ワークフロムホームは大好き!

毎日のルーティンは:3時半か4時に起きて、15分か20分、世界のニュースをパラパラ、PCでチェックする。順番が決まっている。フランスのLeFigaro, イギリスのBBC, アメリカのCNN, 日本のアサヒ

通勤する。通勤時間は32秒です。家の隣の家が職場。電気をつけて、椅子にムカデがあるかどうかとチェックして、パソコンを起動する。

って、会議が5,6時間つづく。相手はアメリカなので向こうの午後ね。

一番つらいのは、話題の切替ですね。例えばまず、1時間、あるプロセスの文書を相手と一緒に書いて、次の会議では、まったく違うテーマに切り替える・・例えばある数字の分析。もう50歳だから、脳みそが固くなっているので、テーマの切り替えが・・痛い!

逆にいろんな人と話せることがとても楽しい。インド、中国出身のひとか、アメリカのド田舎のひととか。おもしろい!

まぁ、あの5、6時間の会議が終わると、本当に疲れる。その時ちょっと休憩して、散歩に出かける。1時間40分ぐらいの散歩。道は毎日同じ。歩きながら、ポッドキャストを聞く。それもめちゃ勉強になる。ポッドキャストを聞きながら、漫画のネタ、または仕事のためのアイディアがよく出てくる。

散歩の後、机に戻ってまた仕事・・

でも、脳みそも完全に反乱するときもある。「仕事辞めたい!」って

猫の教え

家で掃除機をかけるたびに、猫たち(猫は2匹いる)は大パニックになる。確かにうるさいね、掃除機。ホウキなら、猫がゆっくり眠れる!

ジビエ料理:今回はイノシシのシヴェ

ジビエ料理シリーズ・・・今回、イノシシのシヴェを作った。

前回のシカのシヴェと同じ作り方です

少し違うのは、イノシシの肉についている脂肪ですね。その脂肪は、切って、ダッチオーブンで少し溶かし、オリーブオイルの代わりに、ダッチオーブンの底や周りにつけた。

結論、こういう美味しい肉は食べたことがない。肉が柔らかく、甘くなっていた。

毎週の日曜日、外で火を焚いて、ダッチオーブンで料理を作るのは、2か月になります。

結構楽しい!セラピーみたいなもん。

火を焚いて、外でゆっくりするのはおちつくよね。ストレスなくなる。

キャンプをする人の気持ちはよくわかる!

今回イノシシのシヴェを作っている間に、Nさんが来ました。一緒に赤ワインを飲みながら、イノシシのシヴェを味見した。その後、咲ちゃんが見に来て、3人でのプチ宴会になった。

Nさんも咲ちゃんも、大工なので、大工話になって、とても面白かった。

火を囲んで、話しするのはいいね。ワインを飲みながら。

とても楽しかった。

ユーチューブに載せた。

パート①は肉の準備(赤ワインにつける)

肉を切る。イノシシの脂肪を切り捨てる。赤いワインにつける。玉ねぎ、にんにく、ニンジンを足す。

アルマニャック、3大匙を足す

パート② ダッチオーブンで煮込む

一日後

ドライレーズンをアルマニャックにつける。

ダッチオーブンを温める。

イノシシの脂肪を、ダッチオーブンに底や周りに充てて、バターのように溶かす。

肉を赤ワインと野菜から分ける。肉をダッチオーブンに入れて、混ぜる。

小麦粉を少し混ぜる。

塩、胡椒。ドライレーズンを入れる。

赤ワイン、野菜を入れて、蓋をする。

簡単!!!

ジビエ料理:シカ肉のシヴェを作ろう(ダッチオーブンで)

姫路市の北部にあるこの村には、人より、シカが多い。

時々、村の友達がシカ肉をくれる。

今回、フランスのジビエ料理を代表するシヴェを作る。シヴェは、シカ肉、イノシシ肉、また野兎肉で作ったりする。

シヴェは歴史のある料理。中世時代からの料理!13世紀のManuscriptDeSion(フランスの最古料理の本)にシカ肉のシヴェが載ってるらしい。

  • まず、シカ肉、ニンジン、玉ねぎを、赤ワイン(ボトル1本)、とアルマニャック(1大匙)を加え、
    一日、大きい皿で寝かしておく。
  • 翌日、シカ肉だけを出して、まずダッチオーブンで軽く、混ぜながら、焼く。少し、小麦粉をたして、また混ぜる。
  • そこに、残りの赤ワイン、ニンジン、玉ねぎ全てをダッチオーブンに入れる。塩、こしょう、ハーブ。トマトソース。
  • 今回は、ドライレーズンを入れました。(ドライレーズンも、アルマニャックにつけてた)

かなり簡単な料理。

ジビエ肉って、少し、癖があって、硬いとよく言われるね。

シヴェでは、肉をゆっくり赤ワインに寝かし、赤ワインと一緒に煮込むので、大分、肉の癖がなくなり、柔らかくなる。

今回はシヴェをダッチオーブンで作るのは初めてだった・・・普段より、全然おいしくできた!

当然、シヴェは赤ワインに合う。食べるときは、シカ肉を煮込んだ赤ワインと全く同じワインを飲むのがおすすめ。

だから作るときに、同じワインを2本買う。

録画して、ユーチューブにアップロード。ビデオには、シヴェを作っている間に、友達の咲ちゃんが犬のチャチャと、たずねてくる。ー>お話しして、熱燗を飲み、シイタケやいたり・・・ー>ここで愛妻が仕事から帰ってくるー>シヴェのダッチオーブンの側に、熱燗を用意・・・囲炉裏が、居酒屋化する!

シヴェのレシピでありながら、幸せのレシピにもなる・・

たつの市で発見+感動

今日は午前4時半から午後14時までしごと。休憩なく6時間の間、会議。

その後メールを読んだり、エクセルで計算したり・・・

その後、気分転換・・・ヒノキをすこし薪割して、たつの市にでかける。

歴史のありそうな和菓子屋さんで羊羹を買って、ぶらぶら。

ぶらぶらの途中、すごい場所を発見!!!

車庫に見えるけど、両側の壁には本が並んでる。

足を止めて写真を撮ろうとしたら、持ち主が陰から現れる。

「どうぞどうぞって、入ってください。」

「ハイ~お邪魔します。」(お邪魔するのは、ワカメタマゴの得意分野)

持ち主の名前を聞くのを忘れながら中にはいる。建物が奥まで続いていて、本は何千冊もある。文学がメイン。森鷗外、夏目漱石、永井荷風、三島由紀夫などの全集が並んでいる。

素晴らしい。

持ち主に(マスターと呼ぼう)「本屋さんですか?」と尋ねたら、「貸本屋」と答えた。

えぇぇ?! 「無料で貸している」って。ボランティア。

月、10人ぐらい本を借りるらしい。

「フランス語の本は置いてありますか?」と聞いたら、「レーモン・クノーが大好き、”文体練習”が好き」とマスター。

レーモン・クノーは中学校の時によんだことがあるな。かんぜんにわすれたな。

マスターの奥さんはどう思うでしょうね

「あぁ、ここに、星の王子さまはある!」とマスター、

「すごい、見て、今ちょうどアントワーヌ・ド・サン=テグジュペリの本をよんでいるところです」とリュックから出して、マスターに見せる。(今「戦う操縦士」を読んでいる)

左、マスターのサン=デグジュペリの本、右、今ワカメタマゴの読んでいる本

その後、二人で本棚をみながら:

マスターが「今、本を読む人が少なくなっている」溜息とまらず。

スマホ+人口の高齢化=平均レベルの劣化?・・・

確かに、姫路市内にいっても、本屋さんはめっちゃ少ない・・さみしいね・・東京の神保町はだいすきだった・・・あそこに本屋さんたくさんあった。

キレイな絵も飾っている。

「あなた、どこに住んでいる?」とマスター

「安富町!」

「おぉ、美味しい日本酒ありますね」

「そう、奥播磨」

この後、奥播磨の村に帰る。マスター、ありがとう。