家には薪ストーブがある。
最初から「カルシファー」と名前をつけた。「ハウルの動く城」と同じ名前。
フランス語で、Calcifer.

カルシファーの力で、毎年、冬をヌクヌクと過ごす。
やっぱり、遠いアラブからのガスや油より、村の山からの杉を燃やして体&こころを温めたほうが納得するね。
毎年11月から3月まで、火を入れる。もうすぐストーブシーズン始まるから今日煙突を掃除してもらった。薪ストーブはとても大事な存在なので、時々お世話してあげないと・・・

ことし、宍粟市波賀町の大工さん、小川さんにストーブの手入れをお願いした!
昔ながらの伝統の技術を生かして、家をたてるんだって。。

話したら、たくさんの点で同感する。おもろい!
小川さんはポジティブエネルギーが溢れて、とてもいいひとだなと思った。
煙突の掃除と同時に、いい出会いができて、最高でしょう!!

煙突の下の部分にペンキも抜けていたので、ペンキもぬってもらおう。


微笑みながら作業していただいて、とても感謝。